ダブルYさん

今日は、現役の先生お二人(偶然に二人ともYさん)に、教育の現場のお話をうかがいました。二人とも、まだ先生になって四年。若い女性の先生の声を聞きたかったのです。(ちなみに、子どもの個人的な情報は伺っていません)

ずっと格闘している物語が一つあって、それのための取材でした。
教育の方法に正解はなく育児方法にも正解はないのですよね。だからこそ、学校(または幼稚園)と家庭、先生と親のすれ違いは、まず話し合う事から始まるのだと思いました。話しを聞いてもらえなくても聞いてもらえなくても、熱心に伝えようとする……話してもらえなくても、聞こうとする事をやめない。何度も家庭訪問をしたり、電話をかけたり。若い先生たちは、そうして頑張っていました。どこまで介入するべきかを模索しながらも、子どもたちのために努力を惜しまない彼女たちに頭が下がりました。
「大変なのに、どうして先生になったの?」の質問すると、二人とも「子どもの時、いい先生に出会ったから」と答えました。私は、先生というものがあまり好きではありませんでした。物語に出てくる「いい先生」なんてそういないと思っていたし。とひねくれつつも、実は先生という存在にものすごく期待しています。やはり子どもを愛し、守り、救える存在だと思うから。

若い先生たちが担任する子どもたちの親も、また若い人たちです。ほぼ20代、30代。私と同世代、もしくはもっと若い人たち。育児の迷路に入り込んでしまったり、落とし穴におちてしまったりするのも、何となくわかる。

格闘している物語は強敵ですが、彼女たちが頑張っているのだから、私も負ける訳にはいきません。
書こう。
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by honnara-do | 2010-08-03 00:32 | | Trackback