被災地に本を

震災後、すぐにたちあがった被災地に本を送ろうというプロジェクト。
集まった本は、着々と被災地の子どもたちに届いています。

杉山さん、石丸さんのプロジェクトに集まった本たちは、ジャイコフやその他、本が欲しいという避難所や幼稚園などに、お嫁入り。
まず杉山さん石丸さんの呼びかけで本が集まり→それから本が欲しい人たちが今度は、杉山さん石丸さんのところに問い合わせ→送る……という形。今後は、どこか被災地に倉庫などを借りて、そこに支援者から本を集め、そこから欲しい人に譲っていけたら、ということを杉山さんは考えてらっしゃいます。本のセンターみたいなものを作るプロジェクト。例えば、公民館に文庫を作りたい時には、そのセンターに問い合わせれば、本がもらえるのですよ。実現すればいいなあ。とてもすてきな計画◎

児童文芸家協会有志から会員Hさんにお送りした本たちも、Hさんのお力で各所にお嫁入り。

寄贈先:津波で壊滅的被害を受けた宮城県沿岸部の避難所(7か所)
亘理町  亘理高校 亘理小学校 吉田小学校 逢隈小学校
山元町  町役場避難所
丸森町  筆甫中学校(南相馬市からの避難120名)
角田市  老人福祉センター(南相馬市からの避難)

寄贈先:福島市内小学校(2か所)
飯坂町  飯坂小学校 平野小学校

そして、毎日新聞もこんなプロジェクトをたちあげられました。主催は、大阪国際児童文学館、大阪府書店商業組合、毎日新聞社、毎日新聞東京・大阪・西部社会事業団です。
「いっしょだよ」プロジェクト。
http://mainichi.jp/corporate/info/news/20110426ddn001040004000c.html
これは、寄付金を集めて、本を購入し、被災地に送ろうというもの。新しい本の購入に充てる寄付金を、被災地の図書館や学校、保育所、地域文庫などに贈るそうです。
新聞が動けば、これは大きな流れになるでしょう。小さな動きには小さな動きの、大きな動きには大きな動きのよさがある。よーし、わたしもわずかだけど、寄付金送ろう。
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by honnara-do | 2011-04-27 21:42 | もの | Trackback