『永遠に捨てない服が着たい』

久々のレビューです。また読むの、遅くなりましたのお断り付!

『永遠に捨てない服が着たい』今関信子・著(汐文社)

 京都議定書は、先進工業国全体では2011年までに1990年に出した温室効果ガスの5.2%を減らそうという、国と国との「ゆびきりげんまん」です。先進工業国である日本の目標値は、6%です。
何だか数字や漢字がならんで難しそうな「ゆびきりげんまん」……それを京都の子どもたちが、考えるところからお話は始まります。
 環境学習の先生になったのは、岡部さん。お仕事は、カメラマンです。カメラマンの岡部さんが、エコについて考えるようになったきっかけ、今、岡部さんがしようとしていることを聞いて、子どもたちは次第に自分たちにも出来ることを考え始めます。
 さて、永遠に捨てない服ってあるのでしょうか?あるんです。それはね……って答えを書いてしまいたいけれど、それはこの一冊を読む楽しみなので、内緒にしておきますね。
 ノンフィクション作品です。書かれている地球の環境破壊は、全部現在進行形の本当のこと。今関さんの熱いあとがきまで、ぜひお読みになって下さい!
a0134889_22295466.jpg

[PR]
トラックバックURL : http://honnarado.exblog.jp/tb/15046882
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by honnara-do | 2012-04-14 22:28 | | Trackback