『わたしたち うんこ友だち?』

母が郵便物をどこかにしまいこんでしまうことが、たまにあって、大変困るのです。
物忘れは母のせいじゃないし、もちろん母に悪気はないのですが……。
先日、高橋秀雄さんからの郵便物が、ひょっこり出てきて、たまげました〜
茶封筒の中身は、高橋さんの新刊と拙作を紹介して下さったブログのコピーでした。
高橋さん、ごめんなさい!
今頃レビューです。

『わたしたち うんこ友だち?』(今人舎) 高橋秀雄・作 中谷晴彦・絵
高橋さんはじめての絵本です。
主人公のヒナちゃんは、学校のトイレでうんこが出来ません。
みんなに「くさい」って言われるのが、こわいのです。
だから、いつもうんこをがまんしていて、授業が終わると、急いで帰ります。
早く家のトイレで、しなくちゃ!

おならが出そうになって、だんだんおなかが痛くなってくる様子が、すごくリアルでした。
うんうん、こんな感じ。
こんな感じと思った私自身、そう、学校のトイレを使えない子どもでした。
ヒナちゃんと同じように、授業が終わると、あわてて帰ったな〜
私の場合、おしっこも出来なかったから、うんこなんて問題外でした。
ちゃんと出来るようになったのは、三年生ぐらいだったかな。
なので、ヒナちゃんの気持ち、すごくよくわかりました。
そして、同じような子、けっこうたくさんいるのかなと思いました。


このお話の終わり方、とても好きです。出来ないことをやってみる勇気の多くは、お友だちからもらうものかも。
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by honnara-do | 2013-01-27 03:02 | | Trackback