『クマに森を返そうよ』

今日は一日家にいて、仕事をしたり、雑用をしたり。
雑用のほとんどが、両親のことになってきてるけれど、下は向かないぞ。
先日、父が八十歳になりました◎めでたいのです。
歳を重ねることは、めでたいことなのです。
晩ごはんは、親子丼を……食べやすいように、鶏のつみれ団子で作って……持って行きました◎

さて、レビューです。レビューは、出版順というルールなのですが、動物好きなので、どうしても気になって、一番新しい御本を、先に読んでしまいました。

沢田俊子さんの『クマに森を返そうよ』(汐文社)です。

最近、クマが人里にあらわれたと、よくニュースになっています。
そして、人をおそったとか、畑をあらしたとか。さらには、危険なので、銃殺されたとか。
大きくて凶暴な動物と、子どもたちは思っているのかな……悲しいです。
ぜひ、この一冊を読んで、クマのこと、それからクマをめぐる環境のことを、知ってほしいです。
クマは、おとなしくて、やさしい動物。ベジタリアンだから、他の動物を狩って、食べたりはしないんですよって、書いてありました。
特にクマのやさしさを教えてくれる「アイヌの少年とクマの絆」のエピソードは、感動的でした。
タイトル……『クマを森を返そうよ』ではなく、『クマに森を返そうよ』です。
もともとクマたちが安心して、快適に暮らしていた森を、ちゃんとクマたちに返してあげなくちゃ!
多くの人たちが、そういう気持ちになりますように。
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by honnara-do | 2013-04-15 03:00 | | Trackback