「電気ちゃん」をさっそく

母はかわらずご機嫌で。「ありがとう」と言ってくれるので、いつもこちらの気持ちが救われます。
介護は忍耐が必要なところもあり、思うように理解してくれなかったり、やはり何度言っても、また同じことをされると疲れてしまって、つい気持ちがささくれるのです。が・・・言葉一つで、そのささくれが消えてしまう。すごい。
最近も、母が異物を食べてしまうことがあり、慌てるやら情けないやら怖いやらで、気持ちが乱れてしまいましたが、今日も母本人の「ありがとう」の言葉に、救われました。
ケアマネさんから「認知症の次の段階として、異物を食べてしまうことがあります。気をつけて下さいね」と言われていたのに、迂闊でした。お線香や、乾燥剤、まくらの中のプラスチックチップ、カセットテープの中のテープなどなど、びっくりするものを食べてしまうことがあるようです。

さて先日、京都で会った大学時代の同級生Sちゃんが、さっそく拙作「電気ちゃん」を読んで、こんな感想をくれました。Sちゃん、ありがとう。

楠章子ちゃんの新作
「電気ちゃん」
読み終えました。
初の小説。
児童書ではありません。
同じ大阪に育ち、学びたいものが同じ方向を向いていた友人。あれからずいぶん時間が過ぎました。
時が熟し、児童書だけでは収まりきらないクスの魅力が存分に詰まってます。
大人はきれいな事だけじゃ生きていけないし、どうしようもないことも沢山ある。そもそもダメ男の時点でダメだし。そんなあれこれを、クス持ち前の文章で気持ちよく受け流してくれます。
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by honnara-do | 2013-09-27 22:26 | | Trackback