命をつなぐ250キロメートル(抱きしめてBIWAKO)

クリスマスも終わったので、ブログのデザイン、またもとに戻しました〜

さて、今関信子さんの「命をつなぐ250キロメートル(抱きしめてBIWAKO)」(童心社)を、読ませて頂きました。

日本一の湖、琵琶湖を25万人で手をつないで、囲もうという挑戦! 
参加者は、11月8日正午から1分間、琵琶湖岸1メートルのオーナーに。オーナには、その場所を1000円で買ってもらうのです。それは、障害児施設「湖学園」の引っ越しのために必要な資金集めの、ものすごく素敵で、ものすごく大変な企画でした。
物語は、家族に捨てられ、湖学園とは姉妹学園である児童養護施設「南学園」の子になった咲という少女の心の成長も、同時に描いていきます。
今関さんは、あるがままの現実(つらい事も哀しい事も困難な事も)をきっちり見つめ、書いてらして、そこには書く覚悟というか携わる覚悟というか、そういう強いものを感じました。すごい。
25万人の人が手をつなぎ、琵琶湖を抱きしめた時は、読んでいて思わず涙がこぼれました。
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by honnara-do | 2009-12-27 00:57 | | Trackback