カテゴリ:家族( 72 )

朝の準備

月曜日は、母リハビリ日。理学療法士さんに、家まで来てもらっている。
少しでものばしたり、動かしたりすることで、座位の姿勢をまっすぐ保つ助けになったり、ひざがかたまってしまうのを予防したり。
全介護であっても、母は母なりに頑張ってもらいたい。

さて、父の方はいつものルーティーン。新聞を渡し、今日のお薬を渡し、スケジュールを確認する。カレーとかサンドイッチとかおでんとか、軽く食べられる一食と、カステラ、お饅頭、バナナなどのおやつを渡す。
お薬は、このように「朝」「よる」と小さなタッパーに分けて、毎朝渡す。
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「昼」は粉薬だけなので、「昼食後」と印字してもらった袋を「夜」のタッパーの上にのせておく。
数日分まとめて渡すと、ためてしまい毎日ちゃんと飲まない、あるいは飲んだかどうかわからなくなり飲まないという繰り返し(しかもかなりたってから、その事実が発覚する)だったので、けっきょく毎朝渡すことで落ち着いている。
朝、からになったタッパーと交換するようにしているので、飲んでいないとすぐに気づける。それでも、タッパーは毎日からだったのに、引き出しに大量にしまってあるのを見つけたりする。
飲むのを忘れた→このままだと、朝、怒られる→隠す→からにして渡す
お薬は命綱なのに、なぜ飲まないのか、何度がみがみ言っていることだろう。がみがみ言えば、嫌な顔をされ、キレて怒鳴られる……のだが、これだけは引き下がれない。
わたしの気が強くなったのは、お父さんのせいだ〜
がお〜

スケジュール表は、入院していた時、看護師さんが作って下さったのを、退院の時にもらってきて、そのまま使っている。
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入院時、父がこのスケジュール表をよく見ていて、何時になにをするのか事前に確認しながら、自分なりに準備をしていたので、これはいいと思った。
父は右半身が不自由な事もあり、急に準備が出来ないので、突然予定を言われるの嫌う。朝の段階で、今日一日のスケジュールを提示するようになり、機嫌が悪くなる事が減り、大助かりなのだ。
クリアファイルに紙をはさんであって、ホワイトボード用のマーカーで書く。ので、何度でも消して、また書く事が出来る。
今日のスケジュールは簡単だが、これに入浴や病院の検診や、親戚来訪、買い物などが加わったりする。

あとは、ざっと掃除をし、食器を洗い、洗濯をして(取り入れて干し)、猫と犬にご飯をやり、犬と猫のウンチを片付け、犬の散歩に行く。
自分の朝の支度もあり、ずっとバタバタやっていたのだが、出稼ぎアルバイトをやめてからは、ゆっくり出来るようになった。
猫ののどをなでたり、犬の散歩の途中に春を探したり。スローダウン実行中♪


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by honnara-do | 2017-03-27 12:14 | 家族 | Trackback

お別れ

15日締切の原稿を仕上げ、確定申告を終え、ほっとするはずだったが、水曜日はお葬式だった。
叔父(母の妹の旦那さん)が亡くなり、姉と二人で、岐阜までお別れに行ってきた。
春になったら大阪に来てくれると、電話で話していたのに。
あべのハルカスに行こうと、約束していたのに。
やりきれない。しかし、家族は、もっとやりきれないと思う。

帰り、名古屋でひつまぶしを食べた。
美味しかったので、父にミニ鰻丼を買って帰った。
今朝、大変喜んで食べていた。食欲があるのは、けっこうなことだ。
父には、まだしばらく母を見守ってもらわなくてはならない。
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by honnara-do | 2017-03-16 23:05 | 家族 | Trackback

よいお年を

金曜日に、伯父さんと伯母さんが父に会いに来てくれた。父は長男で、伯父さんは末の弟だ。
わざわざ会いに来てくれたのに、父はぶすっとしていた。話しかけてもらっても、何も答えない。
その日は朝から機嫌が悪かったのだが……全くもうー。
伯父さんと父は、兄弟の真ん中を二人亡くしている。
父とこの伯父さん二人だって、明日どうなるか、わからない。
これで会えるのは最後かもしれないのに、あの態度はないと思う。
と、ぷりぷり怒っていても、何もいいことはないので、今日は父に宅配ピザをとった。
ジャンクフードが大好きな父は、上機嫌で食べていた。
これなら、伯父さんが来る日にとれば良かったなあ。

写真は、伯母さんが庭に咲いたからと、持ってきてくれた水仙の花。
キッチンのグリーンコーナーに飾ってみた。父が一番目にする場所である。

さて、今年もあと少し。みなさま、良いお年を。
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by honnara-do | 2016-12-31 14:32 | 家族 | Trackback

千両 南天

十二月も半ばを過ぎ、千両と南天の実がすっかり色づいた。
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by honnara-do | 2016-12-16 23:16 | 家族 | Trackback

おこた

父が暖房をがんがんつけるので、おこた(炬燵)をセットした。
部屋中(いや、家中)を温めるよりも、おこたの方が経済的だ。
父はほぼテレビの前にすわっているのだし。
去年の炬燵布団は、猫の毛だらけになり、姉がお手上げだと言うので捨てた。
というわけで、新品の炬燵布団をかけると、父はご機嫌だった。
新しいものが大好きな人なのだ。
またどうせ毛だらけになるだろうし、父が使うとすごく汚れるしなあと思い、
通販(楽天)で安いのを購入したのだが……けっこうしっかりしている。
ぺらぺらじゃないよ。探せば、安くてまあまあのものがあるんだなあー。

今日のメニュー
・保育絵本テキスト、最終チェックをして → 送る
・幼年童話の書き直しをする
・出来れば長編、少しでも書き進める
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by honnara-do | 2016-11-05 19:25 | 家族 | Trackback

お買い物

昨日は、保育絵本のテキストを3つ仕上げた。
テーマにそって書くのに、頭を使った。「七夕」とか「おいもほり」とか「ひなまつり」とか、もうさんざん書きつくされているテーマを、自分らしく書くのはむずかしい。5場面でしあげるのも、むずかしい。でも、ひらがなで小さな子向きに書いていると、本当に気持ちがいい。高学年ものや一般小説は、身を削りながら書く感じだが、幼年ものは自分が癒されていく感じ。

今日のメニュー
・晴れているので、今日は父を近くのスーパーまでお買い物に連れていく。
・童話塾の原稿を読む。
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by honnara-do | 2016-11-03 12:12 | 家族 | Trackback

大きなお風呂

猫が今朝、自発的にオシッコをしてくれた。ずっと出ていなかったウンチも、出た!
ぱちぱちぱちぱち! 
母も、ほぼ平常にもどった。手術したり、応急処置をしたりしても、けっきょくは自己治癒力に委ねるしかしかない。猫も母も、小さな体でよくがんばったのだと思うと、ちょっと感動。

一安心したので、私は昨日、大きなお風呂に入ってきた。
温泉旅館とはいかないが、スーパー銭湯でリラックス〜
ずいぶん体がほぐれた。大きなお風呂はすごい。また行こうっと。

今日は台風が怖いので、一日家にいた。
一時間ほど風が強く、激しく雨が降ったが、あとは静か。
玄米を大量に炊いて冷凍したり、読書したり、大学の講義の準備をしたりして過ごした。
本日は原稿は書かず、頭で発酵させる日なり。
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by honnara-do | 2016-10-06 01:06 | 家族 | Trackback

また救急車

日曜日の朝、母の口から血が流れていて、起こしても目を開けてくれなかった。
血は少量で、すでに固まっていた。
息はしていたし、意識がない感じでもなく、眠っている感じ。
本当に眠っている思い、何度も「お母さんー」呼びながら揺り動かしたが、目は開けない。
15分ぐらい頑張ったが、やはり目は閉じたままなので、姉を呼んで、119に電話をかけた。
救急車で運ばれている途中、うっすらと目を開け、病院ではだんだん戻ってきたらしい。
らしいというのは、私はアミーニの保育絵本ワークショップがあり、姉にまかせて家を出たからである。仕事優先はわが家の家訓(祖父がそうだった、父もそうしてきた、兄も姉もそうしている、私もそうしなさいと言われている)なので……。
母は、乳酸値があがっている(癲癇発作後はあがる)わけでもなく、脳の血管に異常もない(脳溢血でもない)との事で、原因は不明。母がしゃべれないので、原因がわからない。
日曜日だったし、担当の先生もいないし、とりあえずまた家に帰ってきた。
夜、少し発熱したが、月曜日の朝はすっきり起きてくれた。ひとまず、ほっ。
どこか悪いのかもしれない、でも、もう高齢だし、あまり検査→治療で母を縛りたくない。
様子見かな。

ニャンコは、昨日、抜糸をしてもらった。
「エリザベスカーラー、もういいですよー」と言われたので、とってやると、ゴロゴロのどをならして喜んでいた。
が、今朝、すごく舐めるせいで傷口が桃色になっていたから、あぶないと思い、またつけた。
嫌がるけど……仕方ない。

原稿は、根性で書いている。
出稼ぎアルバイトがなくなり、のんびりマイペースだったのに、何だか次々起こり、いつのまにかそうはいかなくなっている。がるるるー。

・動物ものの幼年童話の書き直し、送った。
・かさの幼年童話、返ってきた。また書き直しだけど、がんばる。
・雨の長編、直し中。

そうだ、朝日小学生新聞の名作案内の書評、無事に載りました。
今回とりあげたのは、スーザン・バーレイの『わすれられないおくりもの』です。
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by honnara-do | 2016-09-27 18:34 | 家族 | Trackback

三度目の痙攣

月曜日の朝、母がまた痙攣を起こした。二年前のお正月に初めて起きて以来、軽いのが一度あり、これで三度目。一年以上あいていたので、油断していた。
一度目ほど強くなかったが、痙攣が収まった後に顔が土色になり、目は開いているのに意識がなくなった。黒目が上にいったきり動かず、お人形のようになったので、怖くて救急車を呼んだ。痙攣の場合、収まったらそれでいいと言われていたが、やっぱり呼んでしまった。
意識のないお人形のような母に、「お母さん!」と呼び続けた。このまま、あっちに行ってしまうんじゃないかと思った。幸い、母はこっちに戻ってきてくれた。入院を勧められたが家に連れて帰ってきた。入院すると生活レベルがおちるし、父もさみしがるし。
昨日はまだ元気がなかったが、今朝は調子が良さそうだった。母はつくづく「持っているもの」が強い人だと思う。
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by honnara-do | 2016-08-31 18:45 | 家族 | Trackback

行水

うちのマム(ミニチュアシュナウザーのおばあちゃん)は、人間でいうならアトピー性皮膚炎である。いつもかゆそうで、カサカサで、かくので時に膿んだりもするし、血が出たりもする。そして、皮膚病独特の臭いがする。最近、毎日行水をさせ、キレイにふいてベビーオイルを塗ってやるようになり、カサカサも臭いも少しましになってきた。手をかけてあげると、結果って出るもんだなと思う。
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by honnara-do | 2016-08-27 18:53 | 家族 | Trackback