土曜日のあさ、Aさんからメール。
新聞に『ゆうたとおつきみ』が載っているよって。

拙作『ゆうたとおつきみ』(くもん出版)は、今年の大阪こども「本の帯創作コンクール」の課題図書なのです◎
すでに内定のお知らせはいただいていたのですが、新聞発表は土曜日でした。見つけて、すぐに「おめでとう、よかったね」って、メールをくださったAさんに感謝。
こどもたちが本を読んで、帯のことばを考えるというおもしろいコンクール。どんな帯を作ってもらえるのか、とても楽しみです。

それから、実は『ゆうたとおつきみ』は、もう一つあるコンクールの課題図書に選ばれました◎
これは発表がまだみたいなので、まだあるコンクールとしか書けません……。
どちらも、とっても嬉しい〜
絵をつけてくださった宮尾和孝さん、編集をしてくださったTさん、版元のくもん出版のみなさんのおかげです。

あと、お知らせ。
15日発行、今月号の「本の時間」にも、「ほんなら堂のつづきの話」を書いています。今月号は、「一日だけの海」というお話ですよ。
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by honnara-do | 2011-05-31 01:49 | | Trackback

騙されたつもりで

騙されたつもりで購入→使用中。ビオレの日焼け止め( アクアリッチウォーターリーエッセンス)と、大島椿本舗の椿油。

化粧品というのは、騙されたつもりで買って、使ってみる勇気が必要ですな。
それで、大失敗も数知れず。でもこの2つは、ラッキーなことに大当たり◎

日焼け止めといえば……昔はのびが悪くて、塗った後はいくらのばしてもべたっと白くなり、独特のにおいもしてかなり不快なものでしたが、このビオレの新製品は、よくのびて、塗っても白くならない上にさらさら。塗ったのを忘れてしまう感じなのに、SPF50+という優れもの、おまけに顔にも腕にも首にも使用可なのです〜
感激!!!

それから、椿油はほんの少量つけるだけで、髪しっとりに。艶もでます。謎の化学物質が入っていないから、つけていて安心だし、気持ちがいいですよ。
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by honnara-do | 2011-05-20 14:23 | もの | Trackback

☆レビュー☆

御本を4冊、ご紹介いたします!

『江 浅井三姉妹 戦国を生きた姫たち』越水利江子・著 (ポプラ社)
浅井三姉妹は、織田信長の妹であるお市の娘、茶々、初、江。戦国という世に生きた美しい姫君たちです。その三姉妹の人生が描かれています。茶々、初、江も、政略結婚を受け入れて生きていきます。江は三度も嫁ぎ、三十二歳で、のちに三代将軍となる長男・竹千代を出産。嫁ぎ、子を産む……それは女の戦いだったのだと思います。戦国時代は男が主役のようで、決してそうではない。女にも女の戦い方があったのだと、この一冊が語っている気がしました。歴史はノンフィクションでありますが、やはり作者の色は出るもので、この一冊には越水利江子さんが書かれたことで、一本筋の通った女のかっこよさが〜
一番末の江を主役に物語は進んでいきますが、お市、信長、乱など、わたしの好きな人物たちのこともきちんと書かれていました。そこも、さすが越水利江子さん! 
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『クリスタル エッジ 決戦・全日本へ!』風野潮・著 (講談社)
クリスタルエッジ・シリーズの三冊目です。本格的フィギアスケート小説ですよ。
一冊目は、輪。二冊目は、葵。そしてこの三刊目の主役は、ついに和真です。
「和真のことは、いつ書いてくれるの」と心待ちにしていたファンは、きっと多いはず。素人ながら、もしかしたら天才?と思わせるスケーティング。桜沢コーチに見いだされ、親元を離れてスケートに打ち込む少年は、スケートと共に心も成長していきます。
全日本選手権の様子は、まさにはらはらどきどき。実際に競技を会場で見ているよう!フィギアスケートが大好きな作者の愛を感じます。
クールな王子様キャラの、瀬賀冬樹くんも良かった。
わたし、シリーズで一番好きな刊かも。

『イエローカートは☆ぼくらの旗印』沢田俊子・著(京都新聞出版センター)
sonic(ソニック)は、京都の電動車いすサッカーチームです。
脳性まひや、筋ジストロフィー、先天性ミオパチーにより電動車いすに乗っている少年たちは、車いすに体を固定して、転倒することもおそれず、ボールを追いかけます。主人公の雄也くんは、脳性まひで、生まれてから一度も自分の足で歩いたことがありません。家族や周りの人たちに守られて生きてきた彼が、サッカーチームに参加することには、勇気が必要でした。勇気を持つのは大変。けれどその勇気のおかげで、彼はかけがえのない友だちを得ます。おとなしかった彼の中に、みるみる自信や負けん気も生まれてきます。
チームプレーは、チームメイトを思いやれなくてはうまくいきません。障害のある仲間を、思いやる彼らのハートは、とても強くてやさしくて、ピュアです。
がんばれsonic!

『おじいちゃんが、わすれても…』大塚篤子・著(ポプラ社)
認知症を描いた一冊です。でも、しめっぽくなく、むしろなんてさわやかな……。
主人公の少女・杏(もも)が、認知症のおじいちゃんを受け入れ、よりそっていく姿に、作者のいやらしい意図のようなものは、いっさい見えてきません。大塚さんの、認知症を見つめる自然な視線が気持ちよく、作品全体がただ大きな大きな愛に包まれています。思わず本を抱きしめたくなるような、登場人物たちとハグしたくなるような感じでした。ラストの、テニスに打ちこんでいた杏のあっぱれな行動には、思わず拍手!
これは賞をとるのではと、みんなで話していたのです。そしたら、やっぱり。本年度の児童文芸協会賞に、選ばれましたよ◎
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by honnara-do | 2011-05-06 18:44 | | Trackback

お墓参り

母を連れて、お墓参りに行ってきました。
暑い時期も寒い時期も、年とった母にはきついので……気候の良い時期で、わたしと姉の都合のいい日を探して。やっと今日です。
母方のお墓は、四条畷にあります。父方のお墓の愛媛よりは、ずっとずっと近いのですが、それでもなかなか行けず、「おじいちゃん、おばあちゃん、ごめんね」と手をあわせてきました。
次は、秋のはじまりにでも行けたらいいなあ。
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by honnara-do | 2011-05-05 00:45 | もの | Trackback

三人会議@京都

作家の沢田俊子さんと宮下恵茉さんとわたしの三人で、京都で会議してまいりました。ランチ&お茶会議、わいわい楽しかったです◎

そして、三人でわいわい楽しいことを企画中、秋頃にやりたいねと計画中。
詳しく決まってきたら、またここでもご紹介いたしますね。お楽しみに〜

今日は一件、新しい連載のご依頼をいただきました。わーい。

某教材のための短いお話は、イラストがついた見本が送られてきました。全部カラーです、豪華☆
読書感想文を書こう!という企画教材に使われます。これで子どもたちが、読書感想文を書いてくれるのね……うう、うれしいな。
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by honnara-do | 2011-05-02 00:07 | もの | Trackback