太宰治と芥川龍之介のリライトしました。
「走れメロス」と「蜘蛛の糸」と「杜子春」の3作です。
昨日、学研プラスから発売! タイトルは『走れメロス/くもの糸』ですよ。

3作とも学生時代に読んでいますが、今あらためて読んでみると、昔には感じなかったことを感じました。
まず、太宰の苦悩を書く「粘り」が、すごい。
そして、芥川の文章は本当に美しい。無駄がないし、比喩は品があるし。
大作家の名作をリライトするなんて、と、とんでもない! と思いましたが、何事も挑戦。やってみるとけっこう楽しかったです。いい勉強にもなりました。

カラーイラストがいっぱいで、読書が苦手な子どもたちも、飽きずに読めるように工夫されています。これで興味を持った子には、ぜひ実際の芥川や太宰の文章を読んで欲しいです。
a0134889_16175145.jpeg


[PR]
by honnara-do | 2017-06-28 16:18 | | Trackback

みやこめっせで

夏に、京都のみやこめっせで、イベントをさせて頂きます!
わくわく☆どきどき☆
どうぞよろしくお願いいたします。
a0134889_15570075.jpeg



[PR]
by honnara-do | 2017-06-27 22:18 | | Trackback

お別れ

土曜日、お別れがあった。なかなか日記に書く気になれず、やっと今日になって文字にできた。
創作仲間のかこまさみさんが、天に召された。
クリスチャンであるかこさんは、神のもとへ旅立ったわけで、それは悲しいことではないから泣いてはいけないと思ったが、54歳だったと聞いて、泣いてしまい、旅立つ少し前まで紙芝居のコンクールがあるから応募しなくちゃと話していたと聞いて、さらに涙があふれた。
お別れするために、かこさんに近づいた時、「くすのきさん、書いてね。書かなくちゃだめよ」という声が聞こえた気がした。
書きます、うん、書かなくちゃね、かこさん。がんばるね。
写真は、かこさんに頂いた美味しそうなケチャップ。もったいなくて、特別な時に開けようと思ったまま、開けられずにいた。さらに開けられなくなってしまったな。
a0134889_21591271.jpeg


[PR]
by honnara-do | 2017-06-22 22:00 | | Trackback

たまご寒天

今日は涼しくて、書く仕事がはかどった。
雨が降りそうだったが、降らず、お洗濯ものが干せた。
なんて良い一日だろう。

気分がいいので、母がよく作ってくれた「たまご寒天」を作ってみた。
父方の田舎(愛媛の吉田というところ、宇和島の方)の郷土料理のようだ。
小さな頃はごく一般的な家庭料理だと思っていたが、少し大きくなってよそのお家では食べないものだと知り、さらに大人になってお墓参りをした時に田舎の食べ物だと知った。
吉田で食べた皿鉢料理にのっていたし、宇和島のスーパーにも売っていたので。
「お父さんが好きだから」といいながら母が作っていたのを思い出せば、そうか……と思う。
さて、それで「お父さんが好きだから」作ってみたのだ。
もう母に作り方を聞けない(聞いておけば良かった)ので、たぶんこんな感じでやってみた。
で、たぶんこんな感じなのが出来上がった。
だし汁にたまごをといて入れ、寒天で固める。とても簡単!
寒天をぬく型は、家にあったはずなのになくなっていた。なので、タッパーで代用した。
冷蔵庫で冷やして食べる。懐かしい味がした。父も喜んでいた。
a0134889_1847196.jpg

[PR]
by honnara-do | 2017-06-11 18:54 | 家族 | Trackback

本日、毎日新聞に発表されました!
「第63回 青少年読書感想文全国コンクール」低学年の課題図書に、拙作『ばあばは、だいじょうぶ』が、選ばれました☆

憧れの課題図書……いつかいつかと願っていましたが(涙)
嬉しいです、ありがたいです (T . T)

たくさんの子どもたちが、全国の子どもたちが、『ばあばは、だいじょうぶ』を読んでくれるなんて。そして、読書感想文を書いてくれるなんて(涙)
a0134889_23332274.jpeg



[PR]
by honnara-do | 2017-06-06 23:34 | | Trackback

介護の現場を考える会

a0134889_22020293.jpeg
幼なじみJちゃんと親友Fちゃんとで、ランチ会。
長いつき合いの彼女たちとは、昔は恋の話で何時間もしゃべったものだが……今日は、まるで介護の現場を考える会だった。
私は親の介護で現場にいるし、Jちゃんは薬剤師で現場を見ているし、Fちゃんは看護師で現場を知っている。
なかなかリアルで濃い話になった。
介護の暗部は、現代社会が抱える闇だなあと思った。さまざまな問題が絡みあっていて、簡単にはほどけない。
私たちに出来るのは、自分が今いる現場で、まず声をあげていく事なのかなと。
それは小さなアクションでしかないけど、各現場で、私たちのような小さな声をあげる人たちが増えていけば、それは大きな声になる。どうせ小さな声なんて、遠くまで聞こえないし……とあきらめてはいけない。


[PR]
by honnara-do | 2017-06-05 22:22 | 家族 | Trackback

ブルー

a0134889_16162480.jpeg
アジサイは少しずつ色づき、美しいブルーに。
母も私も、ブルーやパープルが好きなので、アジサイはピンクではなくブルー派。
しかし、枯れかけだったのに、こんないい色になるなんて。
植物はすごい。

今日は、涼しくて風があって、晴れていて、とても良い染め日和だったので、藍染にチャレンジした。汚れてきた白シャツなどを染めた。
こちらも、美しいブルー。そして、藍も植物。やはり植物はすごい。
a0134889_16125524.jpeg



[PR]
by honnara-do | 2017-06-03 16:16 | もの | Trackback

お知らせ3つ。


東北芸術工科大学 文芸学科の学生たちが企画・編集に携わっている雑誌「文芸ラジオ」に、短編を書かせて頂いた。タイトルは「もやり草」……母と父との日々を大人向きに。
ちなみに、長くのばしたいなあと思っている。


児童文芸家協会の雑誌「児童文芸」に、掌編を書かせて頂いた。タイトルは「パンとオルガン」……明治時代、神戸の外国人居留地が舞台。
これも、長くのばしてみたい。


そして、今年も秋に京都で開催、童話塾! 
a0134889_1334497.jpg

[PR]
by honnara-do | 2017-06-02 01:38 | | Trackback