2018年 04月 29日 ( 1 )

少しずつ

今日は、母を父に会わせにいってきたが、父は元気なく、声をかけるとうなずきはするものの、目を開けてはくれなかった。
ここしばらく劇的な変化はないが、少しずつ弱っていっていると思う。
二酸化炭素が溜まっているので、昼間も酸素加圧のマスクが外せない。
転院先は、まだ決まらないが、探してはいる。リストの病院を1つずつ見学している。
延命については、正解というものがわからないままだ。

もうすぐ毎日新聞(関西版)で、お話の連載が始まる。
タイトルは「ハニーのためにできること」
昨年、父と母が飼っていた老犬を看取った経験から生まれたお話。犬の介護に重ねて、人間の介護についても考えてもらえればと思う。書いていた期間は、父を見つめる日々だった。お話の中では、延命についても考える。
ちなみに、私は生まれた時から、ずっと家に犬と猫がいる。この先も、出来るなら動物(できれば犬か猫)と暮らしていきたい。でも、子どもがいない自分に何かあった時、動物にかわいそうな事になるのではないか、誰かに迷惑をかけるのは良くないと考えてしまう。今、猫が2匹いるが、このこたちがいなくなって、また新しいこを迎えるかと考えると、やはり躊躇う。
子どもがいる人だって、同居していない場合は、同じように考えるのでは。
独居老人だって、安心して動物と暮らせる社会になればいいのになあ。
そんな未来に期待してのお話である。願いをこめて、主人公のふたばには、頑張ってもらう。
連載は5月の1ヶ月間。エブリディ!



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by honnara-do | 2018-04-29 13:55 | 家族 | Trackback

作家・楠章子のきまぐれ*のんびりブログ*日々のささやかなことを書いていこうと思います


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