カテゴリ:本( 258 )

講演のお知らせ

講演のお知らせです!
講演は苦手ですが、今、悩んでいる人に言葉を届けたいし、安心して老いる事が出来る社会実現のために、話さなくてはと思うので。
が、がんばります。
講演の詳細は、こちら→ https://tosho.nishi.or.jp/2018/09/post-333.html

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by honnara-do | 2018-08-19 23:17 | | Trackback

文藝春秋

明日発売の「文藝春秋」9月号に、「百日紅は忘れずに」というエッセイを書かせて頂きました! 憧れの「文藝春秋」に掲載して頂けるなんて、感激です!!!

ちょうど芥川賞・直木賞の受賞作品とその選評が載る号です。私は芥川賞・直木賞の受賞作は必ず「文藝春秋」で読むようにしています。選評を読むのが、おもしろいからです。

今回、さらに嬉しいことがありました。
担当して下さった編集さんが、「週刊文春」の編集の方に異動になったのです。
「週間文春」! 父が毎週楽しみにしていた週刊誌です。私が子どもの頃、すでに読んでいましたので、少なくとも40年は、愛読していたと思います。
病床で、口からの栄養摂取を禁止され、病院のベッドで寝たきりになり、楽しみがない中、「週刊文春」を買ってきてくれと言い、調子が良い日はページを開いていました。そのことを、編集さんにお伝えしたら、その方は、もとは「週刊文春」の編集をしていて、少し「文藝春秋」にいて、また「週刊文春」に戻ったのだということがわかり、父のことを話すと、とても喜んで下さいました。
「週刊文春」の編集の人に、発売日を心から楽しみにしていた読者がいた事をお伝え出来て、本当に良かった。
お父さーん、伝えたよ! 喜んで下さったよ!

「文藝春秋」ホームページ

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by honnara-do | 2018-08-09 19:17 | | Trackback

連載終了!

毎日新聞の連載「ハニーのためにできること」が、本日無事に終了しました!
読んで下さったみなさま、ありがとうございました!
ハニーが死ななくて良かったという感想を頂きました。こういうお話のゴールは「死」というのが多いですが、今回の場合、必要がないと思いました。
明るく前向きに終わりましたよ。

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by honnara-do | 2018-05-31 23:52 | | Trackback

くいしんぼうのおつきさま

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絵本教室アミー二の生徒、なかたみちよさんの絵本が刷り上がってきた。デビュー作である! めでたいめでたい、いやあ、めでたい!

『くいしんぼうのおつきさま』(文研出版)
ほしぞらレストランに現れたのは、おなかがぺこぺこのお月さま。コックさんは、その夜のお月さまにぴったりの食べ物を用意する。

月の満ち欠けのお話で、子ども文化科学館の学芸員であるなかたさんだからこそ創れた1冊☆

アミー二の生徒さんはみんな頑張っていて、ここ2、3年で児童書の挿絵のお仕事をした人や、絵本の絵担当のお仕事をした人もいる。今回のなかたみちよさんの絵本は、絵も文もなかたさんで、絵本教室としてはとても嬉しい!
アミー二は、今年8年目。主宰は、梅花女子大 児童文学科の先輩、氷室真理子さんだ。私も氷室さんも川村たかし先生が恩師。
川村先生は、よく「10年コツコツ書く覚悟で、頑張ってみなさい」とおっしゃった。10年して芽が出なかったら、あきらめていい読者になりなさいとも。
10年という区切りは、早くデビューしたい人には長く、でもぼやぼやしているとあっという間でもある。
私はゼミに入って本格的に書き始めたのが20歳だったから、そこから10年で30歳でデビューした。途中、劇団の脚本書きに熱中していた時期もあったが、あれも作家修行としては必要な時間だったかなと思う。
さて、絵本教室もすぐには成果のようなものは出なかったが、スタートから10年が近づいてきて、少しずつ星が輝き始めた。なかたさんの他にも、出版社さんとやりとりを進めていて、デビューが近い人もいる☆
私はただの絵本のテキスト担当。主宰の氷室さんが今日まで信念を貫きながら、続けてこられたことを尊敬する。
ちなみに、スタートから先生として一緒に頑張ってきた絵本研究者の鈴木穂波さんは、私の梅花女子大のゼミの同期だ。
天国の川村先生、教え子たちは、川村先生が蒔いて下さった児童文学の種を発芽させ、育て、花を咲かせ、さらに新しい種を蒔いて、育てていますよ。


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by honnara-do | 2018-05-11 12:26 | | Trackback

スタート

今日から、毎日新聞(関西版)の連載「ハニーのためにできること」、無事にスタート!
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by honnara-do | 2018-05-01 16:00 | | Trackback

あたらしい絵本大賞

今日は「あたらしい絵本大賞」の表彰式に出席して、「ほしぞらのきょうりゅうたち」で大賞にかがやいた☆中田美智代さんに花束を渡した。花束はもらうのも嬉しいが、渡すのも嬉しい。中田さん、おめでとう!

中田さんは絵本教室アミー二の生徒さんで、はじめーる、ふかめーる、つくーるという1年間の基礎クラスを経て、今はみてみてクラス(専科のようなもの)で絵本を作っている。中田さんはアミー二の何期生だったかな、たぶん5期生だったかな。だいたい7名ほど(それぐらいが丁度いい)で開講するのだけれど、中田さんの年は2名しか集まらなくて、今年は開講しないでおくという選択肢もあった。でも、せっかく勉強したいと思っている人を1年も待たせたくなくて、開講させてもらった。1年待つうちに、やろうという気持ちは消えてしまうかもしれない、ちゃんと待ったとしても、その人のスタートは1年遅くなってしまう。

人生の時間は有限だから、待たせることも遅くしてしまうことも、したくないなと思った。

2名でも開講した事が今回の受賞につながったというわけではないが、開講しなければ、もしかしたらアミー二と中田さんとのご縁はなかったかもしれないし、あたらしい絵本大賞と中田さんのご縁もなかったかもしれない。賞も出版も不思議なもので、タイミングってある気がする。来年だったら、中田さんは(同じ作品を応募しても)大賞を獲れなかったかもしれない。よくない方向のかもしれないを回避して、全部いい方向にむかったと思う。

受賞作はこれから、ひかりのくにから出版され、未来屋書店の協力を得て販売される。楽しみだなあ。

そして夜は、講演を終えられたいとうみくさんと関西の作家さんたちところへ行き、サムギョプサルを食べた。サムギョプサルは美味しかったし、みくさんやみなさんとお会い出来て嬉しかった。残念ながら、中田さんの授賞式と重なってしまい、講演は聴くことが出来なかった。またいつかきっとみくさんの講演を聴く機会はめぐってくると信じている☆

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by honnara-do | 2018-04-16 02:49 | | Trackback

読書感想文コンクール

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実はまた東京に行っていた。
青少年読書感想文全国コンクールの表彰式。
中2日だけなら、大阪に帰らずにそのまま東京にいてという選択肢もあったが、父と母が心配で帰ったのだった。
父も母も落ち着いていて、また東京に行けた。

感想画コンクールは出席したことがあったが、読者感想文コンクールは初めてで。
でも、お知り合い作家さんのいとうみくさん、キムファンさんがいらして、それほど緊張もせず楽しめた。
拙作『ばあばは、だいじょうぶ』を読んでくれた子に会った。おじいちゃんのことをきちんとまだ整理出来ていなかったけれど、感想文を書くことでそれが出来たと思うと話して下さったお母さん。そのお母さんご自身が涙ぐまれていて。。。ああ、お母さんも整理出来ていなかったことがおありだったんだなあと思った。そして、その背景を想像してしまって、私まで泣いてしまった。親子でそのように読んで頂けたことが、本当に嬉しかった。
翌日の今日は、東京タワーへ。
東京タワーって、美しいな。


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by honnara-do | 2018-02-10 22:08 | | Trackback

児童ペン賞 童話賞 授賞式

金曜日は、東京。
昼過ぎから、編集さんと打ち合わせ。練りに練ったプロット、とても気に入って下さった。ぜひ本にしたいなあ。
夜は、中野サンプラザで、児童ペンの表彰式!
賞状を頂き、花束を頂き、お祝いの言葉を頂き、幸せだった。
スピーチは緊張したけれど、パーティーでは、たくさんの方にお会い出来て、お話できて、とても楽しかった!!!
目をそむけることなく、しっかり現実を見つめながら、これからも書いていこうと思う。

そして今朝、大阪に移動して、家には帰らずそのまま梅花女子大学へ。
宮下恵茉さんと井上林子ちゃんと三人で、絵本センター主催の座談会。

さすがにハードスケジュールだったので、帰宅したら、一気に疲れが〜

でも、新刊が届いていて、その疲れも吹き飛ぶ!
『夢見の占い師』(あかね書房)発売!
どうぞよろしくお願いいたします(╹◡╹)
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by honnara-do | 2017-12-02 19:25 | | Trackback

九州、講演旅行!

金曜日から九州へ。講演旅行である。
まず鹿児島の新八代まで新幹線で入り、今回サポートをお願いした田中風馬さんに車で迎えに来て頂き、宮崎県小林市へ。
田中風馬さんとは、古い知り合いになるが、会ったのは数回。でも繋がっているのは、ネットの力だと思う。風馬さんは、いい児童文学も書くし、いい写真も撮る。「児童文芸」誌の表紙、ここ最近風馬さんのお写真でしたよー。
さて小林は、風馬さんの地元で、宿をそこにとってもらった……温泉付き旅館。大きなお風呂大好きの私としては、ありがたい!
で、昨日は鹿児島で講演会。
今日は、宮崎で講演会。
合間に、風馬さんにお願いして、豊かな自然を味わってきた。

父は、けっきょく入院して、治療中。
連休中(私の出張中)は、姉と兄が様子見に行ってくれていた。
今回、父の様子があまり良くなかったので、兄にも連絡したのだ。
これからは、兄にもまめに連絡を入れていこうと考えている。

鹿児島宮崎の講演、涙を流しながら聞いて下さった方がいた。
私も、介護はいまだ試行錯誤。
共に頑張っていきましょうと、思う。未来はきっと明るいはず。
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by honnara-do | 2017-11-05 19:52 | | Trackback

宮崎でも講演しますー

11月、鹿児島で講演させて頂くので、せっかくだしなあと熊本の友人に連絡したが、残念ながら予定が合わず会えない。で、宮崎の創作仲間、風馬さんに連絡してみたら、すごく喜んで下さった。鹿児島の講演に来て下さるという、新幹線の駅まで迎えに来て下さるという、講演会場まで車で送って下さるという、ホテルを探して下さるという、夜ご飯を一緒に食べてくださるという、翌日は宮崎の美しい所に連れていってくださるという、そして、なんと宮崎でも講演の段取りを整えて下さって、会場をおさえ、チラシを作り、協力者を集めて下さった。
風馬さん、なんて良い人 (T_T)
というわけで、宮崎の講演情報です。

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by honnara-do | 2017-10-18 02:51 | | Trackback

作家・楠章子のきまぐれ*のんびりブログ*日々のささやかなことを書いていこうと思います


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